地方移住計画

東京の会社員が地方移住を実現するまで

#130 会社に雇われずに稼ぎ、お金を使わずに生きる

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会社での仕事に疲弊している人への特効薬となる二つの考え方について書いてみます。

 

1.雇われずにお金を稼ぐ

 

一点目は、雇われずにお金を稼ぐことを早く覚えることです。

 

ところが誤解を招きがちなのが、こういうことを書くとすぐに起業やフリーランスだけが連想されることです。今の時代、テクノロジーの発展と普及のおかげで、思いもしない方法で収入を得ることができます。例えばランサーズやクラウドワークスのサイトを見てみると、意外な案件がたくさん見つかります。

 

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こういったサイトの利用だけで食べていくのはまだ難しいと言われていますが、両者とも目指しているところの一つは「個人のワークスタイルの多様性」ですし、実際のところ着実に普及し始めているサービスなので、 雇われない働き方もそのうち、立派な選択肢の一つになっていくのではないでしょうか。

 

あるいは、持ち家で空き部屋を多く持っている人はAirbnbに登録して旅行者に貸してもいいかもしれません。

 

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ほかには、ブログメディアを立ち上げて読者を集めて広告やアフィリエイトで収入を得ている人も増えていますよね。

 

問題は、こういう稼ぎ方が今はまだ日本でメジャーじゃないことです。新卒の一括採用にも見られるように、まだまだ日本の働き方は被雇用が圧倒的に多く、また日本人の国民性からか他の人と違うことをするのにためらいがちな人が多いように感じます。

 

また、一度就職してしまうと生活が安定してしまうので、理想のライフスタイルを手に入れようというモチベーションがなくなってしまうんですね。皮肉なものです。

 

ところが、雇われずにお金を稼ぐ経験を一度でもしてみると、その癒す力の大きさに驚くはずです。あ、会社に行かなくてもお金って稼げるんだ、と。そしてその収入が前回記事で書いた「ライフワーク」によって得られているのであれば最高です。私もジャズのライブでお金を頂いたことがありますが、少額にも関わらずものすごく嬉しかったことを覚えています。

 

そんな事例が出てくれば出てくるほど、我々に希望と自信をもたらしてくれるんじゃないかなと思います。

 

ビジネスや不動産など、不労所得を得る仕組みが作れればなお良いです。

  

2.お金を使わないライフスタイルに変える

 

二点目は、普段の生活でなるべくお金を使わないようにするにはどうするか?を常に考え続けることです。なんで会社に行かないといけないかというと、お金を稼がないといけないから。ではなんでお金を稼がないといけないかというと、それだけの金額を自分が使っているからです。

 

でも先の記事で述べた通り、もう今の日本人はいくら贅沢しても幸せの度合いはほとんど変わらないんだから、これからは必要最低限の水準で質素に生きることを覚えるべきなんです。支出をすべて記録してみると、意外と無駄使いをしていることに気付きます。

 

また、自分でも無駄だとは思わない支出、必要だと信じて疑わない支出であっても、もっと安い方法、ひいてはお金を使わずに解決する方法もあるかもしれません。例えばガーデニングが好きな人は家庭菜園で自給自足、とか?

 

そんなライフスタイルが習慣になれば、1で稼ぐハードルも下がってきますよね。

 

1と2が両方実現すれば、生き方が180度変わる

 

会社に出社する必要がなくなれば、住む場所の自由も手に入れることができます。それで物価の安い都市や国に移住すれば、さらに好循環が生まれます

 

会社に所属することで得られるメリットも多いことは理解していますが、ゆるい働き方ができない、一ヶ月以上の長期休暇が取れない、一度辞めると再度始めるのに多大なエネルギーが必要なこと、は大きなデメリットです。独身のうちはいいですが、家族ができればいろいろな問題も起こるだろうし、両親だっていつまでも元気ではないですからね・・・。

 

いまの会社のあり方は日本人の価値観に合っていない気がしてなりません。多様な働き方を認めてくれる会社がもっともっと現れることを切に願います。

 

そんなわけで個人的には、目的あってしばらくは会社にお世話になる予定ではいますが、長期的には雇われないライフスタイルを目指して日々努力していきたいなぁと考えているところです。早く稼ぐ力を身につけたい。

 

こんなにアンチ会社論を書いておいて、ではなぜ自分は会社に勤めるのか、については次回書きます。