地方移住計画

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#5 留学を終えて感じた、語学学校を選ぶときに考えたいもう2つのこと

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前回の記事は留学前に考えていた内容ですが、今回は実際に留学を終えてみて、これから留学する方にはぜひ検討をオススメする2点について追加で書いてみたいと思います。

 

講師を変更できるか否か

 

授業満足度が低いときに・・・

 

フィリピン留学のスタイルとしては、一日に6コマ〜10コマほどの授業があり、それぞれに対して別々の講師が割り振られる、というものが一般的です。

 

これだけの数の講師と接すると、どうしても授業満足度が低い、受講するのが億劫になるような講師が一人や二人は出てきます

 

度重なる生徒側のリクエストにも関わらず授業内容が改善されない場合、これは実際に講師の能力が至らないことで起きる場合ももちろんあるのですが、単に講師との相性が悪いだけである場合もあります。例えば私の場合は

 

  • 自身がプライドが高い性格で、
  • 授業では自分のスピーキングをしっかり聞いてフィードバックして欲しかった

 

ので、

 

  • Sっ気が強く、
  • 生徒の話を聞かずに一方的に話し続ける講師

 

には激しい嫌悪感を覚えました笑

 

こういうことが起きた場合に、スピーディーに講師をチェーンジ!できるかどうかは非常に重要な要素となります。

 

幸い私がお世話になったMBAとFEAでは講師の変更が柔軟にできたので大変助かりましたが、これが一切不可、あるいは一人でも変更したい場合は全員変更しなければならない、といった制約がある学校もあるようなので、入学前には是非検討されることをオススメします。

 

マンネリ防止
 

講師が変更できることのもう一つのメリットは、特に長期留学する場合のマンネリが防げることにあります。

 

どれだけ素晴らしい講師に出会えても、さすがに毎日会っていると、講師には申し訳ないけれどちょっと飽きてきたかも、と感じることがあると思います。

 

講師側も、口にこそ出しませんが同じことを感じているはずなので、講師の変更は彼女らにとってのマンネリ防止にも一役買うのかなと思います。

 

もちろんトランプのポーカーのように、思い切って変更した結果、前より良くない講師に当たってしまうことは当然ありえますが、その時はその講師だけ再度変更を依頼すればいいと思います。なので、こちらの記事で書いたようにここでも全体的な講師の層の厚さが重要となってきます。

 

私の場合はだいたい6週間くらいでマンネリ化してきたので、12週間滞在したMBAでは6週間が経過したタイミングで講師を全員変えて頂きました。結果、変えたことで学べたことも沢山あったので、良い判断だったと確信しています。

 

1日6時間でグループクラスなし、がオススメ

 

6時間か8時間か、はたまた10時間か

 

MBAはマンツーマン5時間、グループクラス1時間なのですが、申し込んだときには正直「6時間で足りるかなぁ。もう少し増やしたいなぁ。」と感じていました。

 

ただし結論から言うと、6時間で十分でした。

 

多くの生徒はスピーキング、リスニングに慣れていないので、マンツーマン授業は想像以上に疲れます。私もほとんどの日は6コマ目が終わった後はベッドに倒れ込んでいました。特にMBAでは金曜日午後にプレゼンテーションクラスがあったこともあり、月曜日から木曜日まではその準備をする必要があったため、ちょうど良い負荷でした。

 

いくつかの学校では授業コマ数の多さをアピールしていますが、個人的には授業数をむやみに増やすことはオススメしません。スピーキングの上達には量をこなす必要があることは十分に理解していますが、1コマ1コマの授業にどれだけ集中し、どれだけ学んだか、の方がはるかに重要です。コマ数だけいたずらに多くて一つ一つの授業の質が低いと、いずれ集中力が下がり受講するのが億劫になることうけあいです。

 

なので、一日の中で授業以外のまとまった時間を必ず確保して、翌日の授業の質が今日よりも良くなるようにすることに意識を向けるべきです。例えば復習したり、分からなかったボキャブラリーを調べたり、自分の課題を見つけたり。宿題だって出るはずです。

 

ということで、超短期留学は別として、個人的には一日6時間を推奨します

 

とはいえもうちょっと受けたい、と思う方は、FEAのようにベースとするスケジュールがあって、入学後に追加料金を払って柔軟にコマ数を増やせるような学校もあるので、そういったシステムの有無を検討するのもいいと思います。

 

グループクラスどうする?

 

多くの学校にはグループクラスがありますが、極論するとこれには息抜き以外の存在意義はないと思っています

 

理由は簡単で、生徒が複数いるので、自分に合ったコンテンツも提供してもらえないし、自身のスピーキング量も大きく減ってしまうためです

 

ディスカッションができるのかもしれませんが、それほど英語を話せない生徒さんとディスカッションしてどれだけ効果が上がるでしょうか。講師と1対1でやった方がよほど勉強になります。

 

友達ができるのかもしれませんが、そんなものは授業外で交流すればいい話です。

 

ということで、グループクラスをマンツーマンに変更できる場合は、ぜひ変更することをオススメします。私はFEAではマンツーマン6コマのみにしたかったので、8コマのうちグループクラス2コマは受講せず、自習に充てていました。

 

そもそもマンツーマンを受けにフィリピンに来ていることを忘れてはいけないと思います。